【DIY】キャンピングカー、バンコンを素人が一人で作ってみた
こんにちは、よしのぼりです。
またまた、キャンピングカーのDIY特集です。
外国人の方が一人でバンコンをDIYで作ってしまいます。なかなか良いできですので是非ご覧ください。
まずは、キャンピングカーを作成する車内の中から。

赤色がまぶしいです。
窓が少ないため、取り付けするみたい。

ジグソーで切り抜いて、
規制品の窓をはめ込むだけ。

枠のサイズさへきちんと図って切れば何とかなりますね。
次はフローリング。やっぱり断熱は重要。

しっかりと敷き詰めていきます。
そのうえには合板を張ります。

もちろん、サイドも天井もしっかりと断熱材を詰めていきます。

さきほど取り付けした窓枠に木枠を取り付けます。

断熱材をいれて、
合板で覆ってしまいます。

天井の断熱材を詰めたあとは、天井を木材で貼っていきます。

肩こりそうです。これを一人でするのはしんどいでしょうね。
サイドも壁材で覆っていきます。

フロント側に家具を取り付けています。

ギャレーになるのでしょうか。
木材の色合いがいいですね。

運転席上には収納スペースを作成。

木材をマットでカバーするだけでも見た目が良い感じになりますね。
次は、壁を塗装。

結構おおざっぱに塗っています。
リア側にはベッドスペースでしょうか。

リアのドアには青色で塗装。

一部の色を変えてもオシャレですね。
天井もカラフルに塗装。


以外に青や黒、白が合いますね。
床は白系のフローリングを貼っていきます。

基本的には白を基調としたカラー。
リアからのベッドスペース下の収納。

結構広いので物はたくさん積めそうです。
今度は外で木材を焼き始めました。何に使うのだ。


さっぱり見当がつきませんね。
なるほど、天井に貼るため木材が腐らないように表面を炭化させたのですね。

日本でも焼杉の板で外壁を作成したりするので効果はあるのでしょう。
一部には太陽光パネルを取り付け。

この上に登って花火を見に行ったら最高ですね。
中の様子はまた別の動画になるようです。ということで本日はここまで。
また、インテリアは別に紹介したいと思います。
それでは、また!

クリックしていただけると、私のやる気がドンドンアップします。是非ご協力お願いします。
またまた、キャンピングカーのDIY特集です。
外国人の方が一人でバンコンをDIYで作ってしまいます。なかなか良いできですので是非ご覧ください。
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まずは、キャンピングカーを作成する車内の中から。

赤色がまぶしいです。
窓が少ないため、取り付けするみたい。

ジグソーで切り抜いて、
規制品の窓をはめ込むだけ。

枠のサイズさへきちんと図って切れば何とかなりますね。
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次はフローリング。やっぱり断熱は重要。

しっかりと敷き詰めていきます。
そのうえには合板を張ります。

もちろん、サイドも天井もしっかりと断熱材を詰めていきます。

さきほど取り付けした窓枠に木枠を取り付けます。

断熱材をいれて、
合板で覆ってしまいます。

天井の断熱材を詰めたあとは、天井を木材で貼っていきます。

肩こりそうです。これを一人でするのはしんどいでしょうね。
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サイドも壁材で覆っていきます。

フロント側に家具を取り付けています。

ギャレーになるのでしょうか。
木材の色合いがいいですね。

運転席上には収納スペースを作成。

木材をマットでカバーするだけでも見た目が良い感じになりますね。
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次は、壁を塗装。

結構おおざっぱに塗っています。
リア側にはベッドスペースでしょうか。

リアのドアには青色で塗装。

一部の色を変えてもオシャレですね。
天井もカラフルに塗装。


以外に青や黒、白が合いますね。
床は白系のフローリングを貼っていきます。

基本的には白を基調としたカラー。
リアからのベッドスペース下の収納。

結構広いので物はたくさん積めそうです。
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今度は外で木材を焼き始めました。何に使うのだ。


さっぱり見当がつきませんね。
なるほど、天井に貼るため木材が腐らないように表面を炭化させたのですね。

日本でも焼杉の板で外壁を作成したりするので効果はあるのでしょう。
一部には太陽光パネルを取り付け。

この上に登って花火を見に行ったら最高ですね。
中の様子はまた別の動画になるようです。ということで本日はここまで。
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