アルパカストーブを再塗装でミリタリーカラーに変えてみた
こんにちは、よしのぼりです。
アルパカストーブ、アラジンストーブを出したよ
以前の記事でアルパカストーブの再塗装をお伝えしていたかと思います。
さて、ようやく重い腰をあげて再塗装をすることにしました。
塗装するカラーに悩みインターネットで検索してみると皆さんアルパカストーブをオリジナルカラーで仕上げられておりオシャレにされています。
その中でもダントツに多いカラーがサンドカラー。ミリタリーカラーですね。
見ればみるほどサンドカラーのアルパカが欲しくなってきてしまい、今回はサンドカラーで再塗装することにしました。
まずは選んだラッカースプレーから。
私が選んだのはアサヒペンの05番サンドカラー。
ニッペのカモフラージュも悩んだのでこちらも購入。ネットでみるとこちらのラッカースプレーが人気のようですね。
ニッペのカモフラージュは、別のものを塗装するのにつかう予定です。
ということで、さっそく再塗装をしていきたいと思います。
まずは、分解作業。

アルパカストーブは単純構造なので分解もあっという間に終わってしまいます。
お次は、マスキング。塗装の出来不出来はマスキングにかかっているといわれています。ですけど、わたくしよしのぼりはいい加減な性格なので、あいまいにマスキングして終わり。
さて、それでは屋外での作業です。

曇り空なので肌寒いです。塗装するには日が悪い・・・。なんていってられません。紙やすりでしっかり塗装面を削って足付けしてやります。
あとは、シンナーで脱脂したら塗装するだけ。
さきほど紹介したアサヒペンのサンドカラーのラッカースプレーで塗装していきます。塗装中の写真を忘れてしまったので、いきなり塗装完成。

マットカラーなのでほぼ失敗はないです。一応何度かにわけて塗装しています。
あとは、しっかりと乾燥したら組み立てておわり。
あっと言う間にサンドカラーアルパカの完成。

オシャレですね。
写真でみるとくすんだ灰色のようにも見えますが、実際にみるともっとアーミーカラーで、カッコいいですよ。
いままでのブルーカラーも好きだったのですが、サンドカラーの落ち着いた色もいいですね。
アルパカの塗装はタンクのみなので簡単に誰でもオリジナルストーブが出来ます。是非チャレンジしてみてください。
それではまた!
アルパカストーブ、アラジンストーブを出したよ
以前の記事でアルパカストーブの再塗装をお伝えしていたかと思います。
さて、ようやく重い腰をあげて再塗装をすることにしました。
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塗装するカラーに悩みインターネットで検索してみると皆さんアルパカストーブをオリジナルカラーで仕上げられておりオシャレにされています。
その中でもダントツに多いカラーがサンドカラー。ミリタリーカラーですね。
見ればみるほどサンドカラーのアルパカが欲しくなってきてしまい、今回はサンドカラーで再塗装することにしました。
まずは選んだラッカースプレーから。
私が選んだのはアサヒペンの05番サンドカラー。
ニッペのカモフラージュも悩んだのでこちらも購入。ネットでみるとこちらのラッカースプレーが人気のようですね。
ニッペのカモフラージュは、別のものを塗装するのにつかう予定です。
ということで、さっそく再塗装をしていきたいと思います。
まずは、分解作業。

アルパカストーブは単純構造なので分解もあっという間に終わってしまいます。
お次は、マスキング。塗装の出来不出来はマスキングにかかっているといわれています。ですけど、わたくしよしのぼりはいい加減な性格なので、あいまいにマスキングして終わり。
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さて、それでは屋外での作業です。

曇り空なので肌寒いです。塗装するには日が悪い・・・。なんていってられません。紙やすりでしっかり塗装面を削って足付けしてやります。
あとは、シンナーで脱脂したら塗装するだけ。
さきほど紹介したアサヒペンのサンドカラーのラッカースプレーで塗装していきます。塗装中の写真を忘れてしまったので、いきなり塗装完成。

マットカラーなのでほぼ失敗はないです。一応何度かにわけて塗装しています。
あとは、しっかりと乾燥したら組み立てておわり。
あっと言う間にサンドカラーアルパカの完成。

オシャレですね。
写真でみるとくすんだ灰色のようにも見えますが、実際にみるともっとアーミーカラーで、カッコいいですよ。
いままでのブルーカラーも好きだったのですが、サンドカラーの落ち着いた色もいいですね。
アルパカの塗装はタンクのみなので簡単に誰でもオリジナルストーブが出来ます。是非チャレンジしてみてください。
それではまた!
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