青色のクーラーボックスを塗装して男らしい色に仕上げてみた
こんにちは、よしのぼりです。
先日、アルパカストーブを塗装してから塗るのにハマっています。
単純なので、本日も塗装をしてみようと思います。今回塗装するのはIGLOOのクーラーボックス。転がして使うことができるタイヤもついている愛用のクーラーボックスです。

すごく使い勝手が良く冷却性能も十分です。
しかしながら一つ残念な点をあげるとすればカラー。なんでこんなカラーリングを選んでしまったのか。キャンプにいけば周りのキャンパーはオシャレなイエティのサンドカラーのクーラーボックスを使っています。
イグルーの青色のクーラーボックスはどうしても浮いてしまうのです。ということで塗装することに。
まずは、しっかりとヤスリ掛けして、シンナーで脱脂をしたら、ミッチャクロンを塗っていきます。

このミッチャクロンはすごい商品でしてどんなものにも塗装をすることができるという優れた下地材。
ミッチャクロンを塗ったらしっかりと乾かし、塗装にうつります。
今回塗装する色は、ストーブを塗ったときと同じサンドカラーにしようかと思っていたのですが、男前なカラーリングに挑戦してみようと思います。
ミルクペイントのホワイトとブラウンとブラックを混ぜてグレーっぽい黒色のカラーをオリジナルで作成。

さてこれが吉とでるか凶とでるか。
それでは失敗したときの挽回がきく裏面から塗装してみます。

いきなりやってしまった感。なんだこの色。思ってたよりも汚い黒。
しかし、塗ってしまえばなんとかなるのではと淡い期待をもって勢いで塗っていきます。

もっとグレーっぽく落ち着いたカラーになるはずが、なんだかおかしい。
たとえるなら、海苔っぽい。
もうやけくそで全て塗り終えました。あとは乾いたら組みなおしておわり。
再塗装し終えたクーラーボックスがこちら。

うーーん。乾いてきたら落ち着いたカラーになってきたのでアリといえばアリですかね。
よーく見てみるとコールマンのクーラーボックスにもこんな感じの色のクーラーボックスがありますし悪くない気もしてきました。
とりあえず、これで使ってみて気に入らなければ再度塗装しなおししてみようと思います。
ということでそれではまた!
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先日、アルパカストーブを塗装してから塗るのにハマっています。
単純なので、本日も塗装をしてみようと思います。今回塗装するのはIGLOOのクーラーボックス。転がして使うことができるタイヤもついている愛用のクーラーボックスです。

すごく使い勝手が良く冷却性能も十分です。
しかしながら一つ残念な点をあげるとすればカラー。なんでこんなカラーリングを選んでしまったのか。キャンプにいけば周りのキャンパーはオシャレなイエティのサンドカラーのクーラーボックスを使っています。
イグルーの青色のクーラーボックスはどうしても浮いてしまうのです。ということで塗装することに。
まずは、しっかりとヤスリ掛けして、シンナーで脱脂をしたら、ミッチャクロンを塗っていきます。

このミッチャクロンはすごい商品でしてどんなものにも塗装をすることができるという優れた下地材。
ミッチャクロンを塗ったらしっかりと乾かし、塗装にうつります。
今回塗装する色は、ストーブを塗ったときと同じサンドカラーにしようかと思っていたのですが、男前なカラーリングに挑戦してみようと思います。
ミルクペイントのホワイトとブラウンとブラックを混ぜてグレーっぽい黒色のカラーをオリジナルで作成。

さてこれが吉とでるか凶とでるか。
それでは失敗したときの挽回がきく裏面から塗装してみます。

いきなりやってしまった感。なんだこの色。思ってたよりも汚い黒。
しかし、塗ってしまえばなんとかなるのではと淡い期待をもって勢いで塗っていきます。

もっとグレーっぽく落ち着いたカラーになるはずが、なんだかおかしい。
たとえるなら、海苔っぽい。
もうやけくそで全て塗り終えました。あとは乾いたら組みなおしておわり。
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再塗装し終えたクーラーボックスがこちら。

うーーん。乾いてきたら落ち着いたカラーになってきたのでアリといえばアリですかね。
よーく見てみるとコールマンのクーラーボックスにもこんな感じの色のクーラーボックスがありますし悪くない気もしてきました。
とりあえず、これで使ってみて気に入らなければ再度塗装しなおししてみようと思います。
ということでそれではまた!
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